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ネットオークションに出すこととの違い

ネットオークションで「自分の」読まなくなった雑誌を売る場合には、基本的には古物商許可などは必要ありません。ただ、古書店に依頼して買い取ってもらうことに比べて、自分で雑誌の紹介をして、自分で梱包して、落札者に発送して、その後に一定の評価を得るといった手間隙がかかります。とはいっても、デメリットばかりではなく、競りの熱気にのって思わぬ高値がつくというケースもあります。古書店に買取をお願いしたら、雑誌の種類・分野によっては買い取ってもらえないケース、安値での買取となるケースもあることを考えれば、ネットオークションで「思わぬ高値」を狙いたくなる気持ちもわかります。

ただ、注意が必要なのは「場合によっては古物商許可が必要となる」ということです。人から古物を買い取って売るという場合には、買い取った品物に盗品が混じっている場合に、捜査・検査する必要があるため、古物商許可が必要とされています。ただ「古書店やリサイクル屋から買った品物を、ネットオークションに出品する」という場合には「自分で使おうと思って買った」「結果的には使わなかったので、ネットオークションに出した」という流れとして、あまりうるさく言われないのが現実です。ただ、古書・古雑誌などをネットオークションで販売することを、長く続けていく・手広くやっていくつもりがあるなら、古物商の許可を得ておくと何かと便利です。

古物商許可は、営業所(古書店)のある場所を管轄する都道府県公安委員会(窓口は警察署)へ申請することになります。警察は、自分にやましいところがなければ、決して怖い場所ではありませんので、許可申請を行いましょう。

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