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買取前に「してはいけない!!」

雑誌買取をお願いする前に、どういう行動をするでしょうか?本棚から出した雑誌の埃をとったり、破れている場所をこっそり直したり、あるいは「あまりにも状態が悪いから、買取はしてもらえないだろう・・・」と自己判断で処分をしたり。考えられうる行動は色々あります。

ただ、雑誌買取を依頼したいなら「見た目をキレイにしてはいけません!!」。このことに注意をしましょう。基本的には埃を払ったり、どうキレイに拭いたりしたところで、「そのことで値段が上がる」ことは、ほとんどありません。むしろ「キレイにする方法」が間違っていると雑誌の値段が下がってしまいます。拭き方次第で、シミが広がったり、色がにじんだりと、様々な弊害が起こることがあるのです。また「雑誌の保存状態が悪いから、値段がつかないだろう」として、捨ててしまったものが、実は高値がつく商品であった、というケースも、意外に多いものです。

大型の古書店は「きれいさ」「新しさ」だけを基準に、古書・古雑誌などを査定する方式を取っています。このことが「店員の全員(アルバイト従業員ですらも)が持ち込まれた本を査定できる」「スピード査定が可能」というシステムを生み出したのは事実です。しかしながら、この方法だけでは「資料的な価値が高い本」が買い取られず廃棄されていく、ということにつながってしまいます。従来の「本が大好きな人が運営する古書店」も、今後もっと注目されていくといいですよね。

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